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真夏のシンデレラがひどい?爆死の理由6つ!ダサいしキャストに問題あり

2023年7月10日から始まったフジ月9枠のドラマ『真夏のシンデレラ

開始早々、初回視聴率が発表されると「これは爆死ではないか?」とささやかれはじめています。

りこ

視聴率はどうだったのかな?

初回平均視聴率は6.9%と2000年以降の月9初回のワースト記録を更新してしまいました。

フジテレビの番組に出演者が出まくり、番宣はしっかり行っていたのも関わらず、なぜこのような結果になったのか調査してみました。

この記事でわかること

・真夏のシンデレラがひどいと言われる理由6つ

真夏のシンデレラの主要キャストにワケありが多い

・真夏のシンデレラはこのまま爆死に終わるのか?

ぜひ参考にしてください。

真夏のシンデレラ』第1話がどんな話だったかは以下で詳しくわかります。

真夏のシンデレラ1話ネタバレ感想まとめ!森七菜が初のサバサバ女子役!真夏のシンデレラ1話ネタバレ感想まとめ!森七菜が初のサバサバ女子役!

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【爆死】真夏のシンデレラがひどい、爆死と言われる理由6つ

評価

フジ月9枠で初回視聴率が1ケタだったのは、コンフィデンスマンJP』(2018年4月期)以来、5年ぶり。

また、爆死と評された『突然ですが、明日結婚します』(2017年1月期)の8.5%を大きく下回って6.9%の低空飛行となってしまいました。

理由は何だったのでしょうか?6つにまとめてみました。

  1. 脚本が見たことがあるような内容で面白くなさそう
  2. 昔のトレンディードラマのパクリ?
  3. 物語の設定が古臭くてダサいしつまらない
  4. 突っ込みどころ多数で見てられない
  5. セリフが違和感だらけ
  6. キャスティングに違和感がある

ひとつひとつ見ていきましょう。

 

脚本が見たことがあるような内容で面白くなさそう

脚本が既視感があってありきたりすぎて、内容が薄っぺらいという意見がありました。

 

そもそも『真夏のシンデレラ』は、プロデューサー主導での無理がある作品作りのため、脚本が崩壊したといううわさがあるようです。

「2日に行われた制作発表会見で、ドラマの結末はまだ決まっておらず、役者の芝居や視聴者の反応によって物語が変わっていくと発表されました。

このSNSを意識しまくった仕掛けが脚本に負担をかけてしまった感は否めませんね。序盤からとっ散らかっていると評判でしたが、後半はもっと崩壊していく可能性大」

(出典:まいじつ

 

真夏のシンデレラ』の脚本を手掛けているのは「フジテレビヤングシナリオ大賞」で大賞を受賞した新人脚本家です。

昨年の『silent』も新人起用で話題となり、ドラマも大当たりしたので、積極的に新人を起用することにしたのでしょうが、いきなり伝統の月9枠では荷が重いのかなと想像できます。

さらに結末が決められない、となると物語の初めは手探りで模索せざるを得ず、派手な展開には持っていけない難しさがあるのではないでしょうか。

 

昔のトレンディドラマのパクリ?

ある年齢層より上の方は、登場人物の多さから『男女7人夏物語』を思い出した人も多かったようですね。

複数の男女が繰り広げる恋愛群像、となると昭和・平成前期生まれの人は『男女7人夏物語』の設定を思い出す人が多いのも当然でしょう。

 

1986年の夏に放送された『男女7人夏物語』は、明石家さんまさんと大竹しのぶさんの掛け合いの面白さが話題となり、大ヒットしました。

1986年と言えば昭和61年。平成直前だったこともあり平成トレンディドラマの元祖とも言われています。

 

もう一つ引き合いに出されていたのがビーチボーイズです。

1997年(平成9年)の夏にフジ月9枠で放送された『ビーチボーイズ』は、反町隆史さんと竹野内豊さんのダブル主演の作品で、後に総集編やスペシャル、さらに小説化までされた大ヒットドラマです。

内容は恋愛というより男同士の友情が主軸ですが、海辺が舞台だったことで思い出した人が多かったようです。

男女7人夏物語』+『ビーチボーイズ』=『真夏のシンデレラ』じゃないの?と感じる中高年齢層は多かっただろうと思われます。

 

物語の設定が古臭くてダサいしつまらない

前にも書いた通り、舞台設定やキラキラした世界観が、平成のトレンディドラマのようで、古臭い、ダサいとの声もあります。

令和の現代では、設定自体が時代遅れと感じた人も多かったようです。

特に東大卒のインテリキャラについては、偏見としか思えないという声も散見していました。

そんな反面こういった声も。

ダサい、と感じる人がいる一方で、そのダサさがいい!と思う人も一定数いるようです。

 

ツッコミどころ多数で見てられない

また、脚本や演出のリアリティがなさすぎて離脱した、という声も多く聞かれました。

このほかの代表的なツッコミをまとめてみました。

  • BGMがこれでもか!というほど挿入されてゲンナリ
  • 真夏のクソ暑いなかエキストラの皆さんは浴衣や半袖なのにメインキャストの男達はロングスリーブなの何故?
  • 今時おぼっちゃまな東大生でも! あそこまでコテコテな人居ないと思われw
  • サップインストラクターが全く日焼けしていないし、大工も真っ白だし、食堂で料理するなら髪の毛纏めろよ
  • 裸で一緒に寝るっておかしい!
  • 飲食店を営んでる方や、ライフセーバーの仕事をしている方々に対して失礼すぎる

(出典:Y!テレビ

中にはあまりのリアリティのなさに、

擁護派 vs ツッコミ派 で話題になることを狙った炎上商法企画では?

と、疑う人も出るくらいでした(笑)

ドラマだから非日常感があってもいいと思うけれど、これは違うという感想を持った人が多かった、ということだと思います。

 

セリフが違和感だらけ

脚本も演出もそうですが、セリフがありえない!という声もご紹介します。

  • 初回のSUPインストラクターに向かってあんな言葉使う人今います??
  • インストラクターのくせに!とかあり得ない
  • 森七奈の「マジそれな」のセリフが浮いてて聞いてるだけで恥ずかしい
  • 女3人の円陣の変な掛け声がイタいというか気持ち悪いというか不快
  • 森七菜と神尾のシーンから台詞の中身がないし、2人の距離感が幼馴染みにみえない
  • 言葉のチョイスが古すぎる。コピペ脚本なのかな?意外性もないし、会話のテンポも悪い

(出典:Y!テレビ

確かに、修の「ちんちくりん」や「貧乏くさい」など、最近こんなこと言う人いるだろうか?と思うようなセリフがありましたね。

エリート意識が高い役であることを意識させようとしすぎていると思う人は多かったのではないでしょうか。

それから理沙の息子が幼稚園から小学校低学年だとすると、女性陣は20代後半だと考えるのが自然だと思いますが、言葉がサバサバというよりがさつに聞こえてしまった人もいたようで、

「地元の評判おとしたくないんで」とセリフにありましたが 本当に地元の評判落とさないでほしいです

と、辛辣な意見も聞かれました。

 

キャスティングに違和感がある

キャスティングに違和感があって残念だった、という声も多かったです。

 

出演者の演技力が無駄遣いになっている、という意見が目につきました。

その他の声をまとめてみるとこんな感じです。

  • 森七菜の演技がわざとらしい
  • 間宮祥太朗が年が老けて見えて兄か伯父にしか見えない
  • キャストが全体的に弱い、華がない

 

ですが、皆さん人気俳優ですので、キャストが豪華だという声が多いのも事実です。

キャストにワケありの人が多くて問題あり?

先ほど真夏のシンデレラ』がひどい、爆死と言われる理由の一つとして、キャスティングに違和感があるというお話をお伝えさせていただきました。

さらに、それだけではなく、そもそも出演者に問題がある人が多い、ということも話題になっています。

育てられた事務所をあっさり捨てて大手に移籍した森七菜、謎の降板や出演辞退が相次いだ神尾楓珠、事務所と裁判沙汰のケンカ別れの末に芸名を岡田健史から本名に変えた水上恒司、不倫報道の白濱亜嵐など、好感度がよくない問題児ばかりが出演している

(出典:Y!テレビ

過去に問題があった俳優が、こんなに起用されているのも珍しいかもしれませんね。

どういった問題があったのか、一人ずつ見ていきましょう。

 

育てられた事務所から大手事務所に移籍した森七菜

森七菜さんはアーブルからSMAへの電撃移籍で騒動になったことがありました。

21年1月にインスタグラムのアカウントが突然閉鎖され、所属事務所のウェブサイトからもプロフィルが削除されたため、『もしや引退?』とファンは騒然としました。後日、二階堂ふみさんや土屋太鳳さんが所属する大手事務所とエージェント業務提携したことが発表されたのですが、前事務所とのゴタゴタや、移籍に関する泥沼模様などがさまざまな媒体で報じられたのです。結果的に、森さん本人とは関係のないところでマイナスイメージがついてしまった形になりました

(出典:AERAdot.

移籍トラブルについてはいろいろと報じられましたが、調べてみたところ、森七菜さんをスカウトしたアーベルの事務所社長が突然、病気で亡くなられたそうです。

その後、事務所を運営していたスタッフもいつの間にか退社していて、すでに事務所としての機能をはたしていなかったようです。

 

森七菜さんは朝ドラ『エール』に出演したこともあって、知名度が全国区になったところでしたので、育ててもらった事務所を捨てたというよりは、自分をちゃんとマネージメントしてくれるところに移った、と考えられると思います。

 

降板や出演辞退が相次いだ神尾楓珠

神尾楓珠さんといえば、2022年の12月に突如休業したことで話題になったことは、覚えている人も多いと思います。

12月6日まで出演していた舞台を最後に、予定していた年末年始の仕事を立て続けにキャンセル。理由については、働きすぎての体調不良という説や、所属事務所内でのトラブルではないかという報道も。しかし、事務所から詳しい説明はないままです

(出典:週刊女性PRIME

休業理由の公式発表がなかったので、いろいろな憶測が流れました。

神尾は昨年、10本以上のドラマや映画に出演していた。2023年のスケジュールも空きがないほど入っていた。ところが、昨年末から次々に仕事をドタキャン、体調不良説が飛び交っていました。なのに1月に行われたボートレースのCM撮影に参加しており、1月末には担当マネジャーのインスタグラムに登場している。真相が見えてこないんです

(出典:日刊ゲンダイDIGITAL

体調不良以外にも所属事務所のお家騒動が関係しているのでは、などのうわさもありました。

所属事務所の代表取締役であるT氏は、もともと大手芸能事務所に所属していたヤリ手。2018年に先代社長が亡くなって以降、現職に就任しました。しかし、T氏と事務所の折り合いは決して良くなく、たびたび独立が取り沙汰されていました。事務所内の揉め事が、神尾さんの仕事にも影響を及ぼしているんだと思います

(出典:FRIDAY DIGITAL

今後を心配されていた神尾楓珠さんですが、2023年4月に『サスティな!〜こんなとこにもSDGs〜』(フジテレビ系)で復帰して元気な姿を見せてくれました

ですが、もともとインタビューで「根が恥ずかしがり屋で引っ込み思案なので、人前に立つのが得意じゃない」「今でも自分が俳優に向いているとは思っていないんです」と答えていた神尾楓珠さん。

周囲からも神経が繊細だと言われているようですし、いろいろなことが重なったストレスによる体調不良だったのかもしれません。

 

真夏のシンデレラ』は海の近くでの撮影が多いでしょうから、休憩時間など海で遊んで、ストレスをためないようにしてくれたらいいですね。

 

所属事務所と裁判の末に芸名を本名に変えた水上恒司

キャスト発表の時に水上恒司」の名前に馴染みがなくて、誰だろう?と疑問に思っていた人も多かったようです。

元は「岡田健人」の芸名で2018年から活動していましたが、2021年に所属事務所スウィートパワーに対して契約解除の仮処分を求める裁判を起こしました

事の発端は、事務所社長への不満からだそうです。

社員の入れ替わりが激しく、昨年(※2020年)だけでも10名以上が退職。それも岡田さんのマネージャーを含め、周囲のスタッフが次々辞めていったそうです。また岡田さんは、出演作品の選ばれ方にも納得できない部分があったといいます。急な仕事が決まることもあり、『これじゃ役作りができない。やりたくない』と言い出したこともあるそうです

(出典:WEB女性自身

そこに週刊文春が社長による所属タレントへのセクハラや社員へのモラハラを報じたのを知ったことで、社長に対する不信感が深くなっていったようです。

社長は3月の文春砲の直後、岡田さんに説明をしたがっていたそうです。しかし、彼は『会いたくない』とかたくなに拒否。そして1ヵ月もたたないうちに、事務所の寮を退去したといいます。のちに社長と対面しましたが、折り合いはつかず。そうして岡田さん側が裁判所に契約解除の“仮処分”を求める申し立てをしたそうです

(出典:WEB女性自身

最終的には和解して、2023年3月末で退所するところを半年ほど早めて2022年8月末で事務所を去ることになりました。

この時に、社長が名付けた「岡田健人」という芸名から本名の「水上恒司」へ改名しています。

改名は、本人の強い希望だったそうなので、1からスタートしたい思いの表れなのだと感じました。

現在は新たな事務所、合同会社HAKUと業務提携を結んで活動しています。

 

水上恒司さんは硬派で、まじめな性格なので、間違っていると思ったことや許せないことに対して「おかしい」と指摘できる、まっすぐで芯の強い人だそうです。

相手が社長でも、納得がいかなくて「この人の下にはいられない」と行動を起こした結果が裁判だったことがうかがえますね。

 

不倫報道の白濱亜嵐

EXILE・GENERATIONSのメンバーでもある白濱亜嵐さんですが、2018年4月に不倫疑惑が報じられたことがあります。

2017年5月に渡米した際、飲食店で働いている菜々緒似の美女を宿泊先のホテルにお持ち帰りし、男女の仲に。

その後も2017年12月と2018年1月に白濱亜嵐さんが渡米して関係を持ちますが、相手の女性が実は新婚の人妻だったそうです。

2018年2月に関係が女性の夫にバレて夫婦げんかになり、夫婦とも傷害容疑で逮捕され、家庭は崩壊

結局、2月末に所属事務所が3万ドル(約300万円)を現金一括払いして解決した、と週刊文春が報じました。

白濱の所属事務所のマスコミ対策は万全なので後追い報道はないが、文春はまったくお構いなしで、白濱にとってイタ過ぎるスキャンダルが出てしまった。記事を見る限り、白濱自身は女性に対してまったく誠意を見せず、最後は金で解決してしまった

(出典:ライブドアニュース編集部

この記事が本当なら、不倫して相手の家庭を壊したのに、所属事務所に任せて手切れ金を渡して終わらせた、不誠実な対応をする人、と見えてしまいます。

約5年はたっているとはいえ、まだ覚えている人も少なくないでしょうから、キラキラした恋愛ものには合わない、と感じる人もいるかもしれませんね。

 

このように、主要キャスト8人のうち半分の4人が、なんらかのワケありということになります。

ただ、真相は本人しかわからないので、その問題を殊更に言い立てるののではなく、ドラマそのものを楽しんだほうがいいような気がします。

 

真夏のシンデレラはまだ爆死とは言い切れない!?

現在のテレビコンテンツは、視聴率よりも最終的に収益になるかどうかが成功の判断基準になっていると言います。

そういった意味では、爆死というにはまだ早いかもしれません。

 

今は視聴率だけでトレンドはわからない

リアルタイムでドラマを見る層は減ってきているのが実情ですが、自分の都合に合わせて録画や見逃し配信を見ている人は増えてきています

現在TVerでのお気に入り登録は66.6万人ですが、これからの展開次第では増えていく可能性もあります。

 

結果は収益があるかどうかで決まる

視聴率の数字は散々な結果でも、一部の熱量を持った人たちに刺さると、評価がまったく変わることもままあります。

例を挙げてみましょう。

 

月9枠のドラマ

月9だとわかりやすいのは『コンフィデンスマンJP』だと思います。

視聴率は初回9.4%、2話から9話の平均で8.8%、最終回も9.2%で、全話平均8.9%のいわゆる爆死でした。

ですが、その後はシリーズ化され、映画、スペシャルドラマ、スピンオフドラマなどが制作されています

映画は3本作られましたが、興行収入は第1弾・ロマンス編が29.7億円、第2弾・プリンセス編が38.4億円、第3弾・英雄編が28.9億円でした。

映画雑誌キネマ旬報によると、総興行収入が30億円以上が大ヒットの基準だそうなので、3作品とも概ね基準を満たしていると言えます。

爆死と言われたドラマの映画が合計97億円の興行収入を生み出したわけです。

 

2023年上半期のドラマ

2023年上半期のドラマの例を挙げると、日本テレビ系で放送されただが、情熱はあるです。

前期で『ブラッシュアップ・ライフ』が大当たりした枠ですが、初回から4.7%、2話から11話までの平均が3~4%、最終回が最高で5.0%。

ジャニーズの高橋海人さん(King & Prince)と森本慎太郎さん(SixTONES)を起用したにもかかわらず、視聴率的には爆死状態でした。

ですが、現在見逃し配信をしているHuluの国内ドラマで第5位です。(2023年7月15日現在)

また、DVD/BDボックスの予約状況を調べてみると、7netでのBD国内ドラマ(4週間予約)では第3位でした。(2023年7月15日現在)

視聴率と見逃し配信や予約状況の順位が連動していないのは明らかです。

なぜそんなことが起きているのかさらに調査をしてみると、FILMAGA2023年上半期ドラマ満足度ランキングとザ・テレビジョン2023年上半期ドラマランキング、ともに第3位に食い込んでいました。

感想を見てみると、俳優たちの憑依したような演技と、スタッフの熱意が感じられたと言う声が多かったです。

両方のコンテンツに共通しているのは、全体的な視聴率はふるわなくても、真剣にドラマを作ってコアなファンを味方につければ最終的に成功する道はある、ということかもしれませんね。

 

真夏のシンデレラはこのままコケて終わるのか?

制作発表で、結末はまだ決まっていなくて俳優陣の演技や視聴者の声で内容が変わっていく、と発表されています。

初回は登場人物の性格や背景や関係性、物語の舞台の紹介が主体になりやすいので、1話だけで判断するのは酷なような気がしますね。

視聴者がこんな話が見たい、あんな展開になればいいのに、といった声をどしどし上げていけば、筋書きは変わっていく可能性があります。

そうすれば、脚本が見ごたえのあるものになっていくのかもしれません。

 

真夏のシンデレラは面白い、期待値高いの声も!

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もちろん、甘酸っぱい夏を詰め込んだようなドラマ真夏のシンデレラにハマって、次の放送を楽しみにしている人たちもたくさんいます。

特に推しが出演している人は期待を込めて放送を待っている人が多かったです。

前期が『風間公親 教場0』だったこともあってか、重いドラマより、夏っぽい明るいドラマのほうがいい!という声もありました。

 

まとめ 話題の真夏のシンデレラの今後を見届けよう

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いかがでしたか?今回は爆死ではないかとささやかれている『真夏のシンデレラ』について調査しました。

王道の恋にキュンキュンする夏物語、というフジテレビが往年得意としていたドラマを彷彿とさせますが、それが賛否両論を呼んでいるようですね。

ロケ地の夏っぽさも今の季節に合っていますし、海がきれいで行きたくなります。

まだ始まったばかりの『真夏のシンデレラ』の誰も知らない結末を見届けてみませんか?

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