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畑山悠月の経歴がすごい!高校生でバンド(KALMA)結成4年後にメジャーデビュー!

新しい学校のリーダーズのKANONさんとの熱愛報道でお相手と報じられた畑山悠月さん

どんな方で、どんな活動をしているのか気になりませんか?

そこで今回は、畑山悠月さんの経歴、バンド活動などを調べてみました!

この記事でわかること

・畑山悠月のプロフィール

・畑山悠月の経歴

・畑山悠月が所属しているバンド

ぜひご参考にしてください♪

 

畑山悠月のプロフィールまとめ!身長は170cm!

畑山悠月※引用:X

 

畑山悠月さんのプロフィールはどのようなものでしょうか?

まとめてみました!

名前 畑山悠月(ハタヤマ ユヅキ)
身長 170cm
誕生日 2000年11月19日
出身 北海道札幌市
出身校 北海道石狩翔陽高等学校

北海道札幌市出身で、2000年生まれの23歳。

身長は170cmで、職業はミュージシャンです。

 

幼少期はヴァイオリンを習っていて、母親からの影響でMr.Childrenが好きになり、ヴォーカルの桜井和寿さんに憧れ、ヴォーカルとギターをやりたかったとインタビューで言っています。

僕はもともと保育園の時から小学校を卒業するまでの7年間くらいバイオリンをやってて、でもそこまで音楽に興味があったわけではなくて。音楽を始めたきっかけは中学生の時にMr.Childrenの曲をお母さんの車の中で聴いて良いなと思ったことだったんですけど。桜井さんに憧れていたので絶対に歌いたかったしギターも弾きたかったんです。桜井さんにはなれないですけど、かなり影響を受けています。

(出典:fanplusMusic

 

高校のころから始めた音楽活動は、卒業後も続き、進学や就職はせず、そのまま活動を続けていたようですね。

ずっと北海道を拠点に活動をしていましたが、2023年春に、バンド仲間とともに上京したそうです。

 

畑山悠月の経歴がすごすぎる?!

畑山悠月※引用:KALMA公式サイト

畑山悠月さんの経歴についてご紹介します。

小学生まで野球少年だった

畑山悠月さんと同じバンドで活動している齋藤陸斗さん(ベース)は小学生の時は野球をやっていて、北海道700チーム中3位ぐらいの強いチームにいたそうです。

畑山悠月さんは中学生の時には野球から離れてしまったようですね。

 

バンド活動に明け暮れた高校時代

畑山悠月さんの高校生活は音楽一色だったのではないでしょうか。

畑山悠月さんの高校時代はバンド活動がとても盛んで、ライブハウスなども高校生企画があり、チケット代も500円などとても安く、見に行きやすい環境だったそうです。

後ほどバンド活動の項目で詳しく述べますが、高校1年生の時にバンドを結成してすぐライブを行ったり、自主制作CDを製作したり、北海道で大型フェスに出演するなど、音楽の方面で非凡な才能を開花させました

 

高校在学中から全国ツアーを行い、自主制作CDの販売や音楽配信サイトで楽曲を発表するなど、バンドとして積極的に活動しています

朝方まで曲作りをして、1限目から寝ていたり、名古屋でライブの後とんぼ返りして検定を受けたりというエピソードがあるくらいですから、かなり両立は大変だったようですね。

高校生のバンドがそこまで多忙になるのは珍しいのではないかと思います。

その頃から才能を認められていたということでしょうね。

 

りこ

高校時代から全国を飛び回っていたなんてすごいね♪

 

畑山悠月が所属しているバンド『KALMA』とは

KALMA※引用:KALMA公式サイト

 

高校時代に結成したバンドで今でも活動している畑山悠月さん。

畑山さんが声をかけて結成したバンド、KALMAとはどのような経緯で現在まで続いているのでしょうか。

 

高校1年生で結成したバンドKARMA

2016年4月に畑山悠月さんが声をかけてバンドを結成します。名前は人気ロックバンド「UVERworld」の楽曲にある歌詞から取り、KARMAと命名しました。

当初はKANA-BOONやASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーバンドとして4人でスタートしましたが、翌月には初ライブを行っています。

その後、タイムテーブルで目立つように-KARMA-に改名、さらに検索に引っかかりにくいということで現在のKALMAになったそうです。

2度の改名を行っていますが、読み方はすべて「カルマ」です。

 

リードギターが脱退、スリーピースバンドに

2017年にリードギターが脱退、続いてドラムも脱退します。

そこで別のバンドで活動していた金田竜也さんを新しくドラムに迎え、スリーピースバンドになりました。

そして3人になったころから他のバンドとの差をつけるため、オリジナル曲を演奏するようになっていきます

 

北海道生まれの超高校級バンドが全国区に

高校生ながらタワーレコード札幌ピヴォ店限定で発売したCDでインディーズチャート1位を獲得し、2018年には北海道の大型フェス「JOIN ALIVE」に出演

このフェス参加は、高校生として史上初の出来事だったそうです。

北海道の地元FMで、またも高校生として異例のレギュラーを担当するなど、地元北海道での人気を確実にしていきました。

その後も高校生活とバンド活動を両立し、インディーズ音楽サイトEggsでも人気が出て、メジャーデビュー前の全国ツアーでは各会場チケットが売り切れてしまい、SNSでチケットを求める声が続出したほど大人気に。

2019年5月にはKing Gnuマカロニえんぴつが参加するFM802 Rockin’ Radio! という大阪城音楽堂でのイベントでオープニングアクトを務めました

 

バンド結成から4年でメジャーデビュー決定!

2020年には、星野源細野晴臣LOVE PSYCHEDELICOなどの有名アーティストが所属するSPEEDSTAR RECORDSからメジャーデビューを果たしました

この頃はちょうど新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、ライブができない状況でしたが、ライブ開催ができるようになると、また全会場ソールドアウト!

人気の高さがうかがえますね。

 

KALMAの音楽はどこか懐かしさのある青春ロック

KALMAの創る音楽のジャンルは、一言でいうと青春ロック

ストレートな歌詞や楽曲に、Z世代と言われる10代20代はもちろん、大人にもまっすぐ届き、共感できる音楽でもあります。

すべての楽曲の作詞作曲は畑山悠月さんが担っているそうですから、畑山さん自身の素直な気持ちがそのまま曲になっているのでしょうね。

 

KALMAの楽曲に興味がわいた方は、以下のリンクからどうぞ♪

>>KALMAのオフィシャルYou Tubeはこちら

楽曲が気に入ったら、ぜひライブにも参加してみてくださいね♪

 

まとめ 畑山悠月の今後の活躍に注目!

いかがでしたか?今回は話題急上昇中の畑山悠月さんの経歴やバンド活動について調べてみました。

高校生の時から素晴らしい才能を発揮していて驚きましたね。

所属バンドのKALMAも、これからさらに人気が出そうです!

これからも畑山悠月さんの活躍に注目です!

 

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