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ラストマン全盲の捜査官2話ネタバレ感想まとめ!護道の父は強盗殺人犯!

福山雅治さん&大泉洋さん主演のドラマ『ラストマンー全盲の捜査官ー』第2話が放送されましたね!

全盲でありながらFBIトップの実績を誇る捜査官・皆実広見と、正義のためには手段を厭わない捜査一課のエース・護道心太朗がバディを組んで難事件を解決していくストーリーです。

本編はもちろん、福山雅治さんと大泉洋さんの共演や豪華キャストも大きな話題になっているドラマですよね!

今回は『ラストマンー全盲の捜査官ー』第2話のあらすじや感想などについてまとめました!

この記事でわかること

・『ラストマンー全盲の捜査官ー』2話ネタバレあらすじ

・『ラストマンー全盲の捜査官ー』2話感想

・『ラストマンー全盲の捜査官ー』2話の考察

是非チェックしてみてください!

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ラストマン全盲の捜査官2話ネタバレ(あらすじ)

警察まずは『ラストマンー全盲の捜査官ー』2話のあらすじをご紹介します。

注意

ここからはネタバレが含まれますので、これから視聴予定の方はご注意ください!

▼人物紹介▼

 

皆実広見(福山雅治)…FBIで検挙率トップを誇る捜査官。全盲ながら、聴覚や嗅覚、触覚など視覚以外のあらゆる感覚が超人的。

護道心太朗(大泉洋)…正義のために手段を選ばない捜査一課のエース。とある捜査でトラブルを起こし謹慎中の身だったが、警察官次長である兄・護道京吾に頼まれ、人材交流企画室室長として交換研修中に皆実をアテンドすることに。

佐久良円花(吉田羊)…警視庁捜査一課主任。護道とは検挙率を争うライバル。「佐久良班」のリーダーとして無差別連続爆破事件を捜査中。

護道泉(永瀬廉)…警視庁捜査一課で佐久良班に所属する若手捜査員。護道心太朗の甥。

馬目吉春(松尾諭)…警視庁捜査一課で佐久良班に所属する捜査員。佐久良を慕っているためライバルの護道心太朗を敵視している。

吾妻ゆうき(今田美桜)…技術支援捜査官。PC能力を駆使して皆実の視力をフォローする役割を担うことに。

護道京吾(上川隆也)…警察庁次長。心太朗の兄。

なお、前回までのあらすじは下記記事でご確認ください♪

ある朝、護道は悪夢のせいで目覚めました。その悪夢とは「護道自身が女性の首を絞めている」というものでした。

一方、皆実は護道のサポートなしで外を歩き回ったり、警察庁上層部に掛け合い吾妻を人材交流企画室に採用したりと好き放題に過ごしていました。

そんな護道と皆実のもとに「河川敷で女性の絞殺体が発見された」と連絡があり、早速現場に直行します。

 

護道と皆実が現場に着くと、既に佐久良班が捜査を始めていました。

護道と皆実の姿を見た佐久良たちは「捜査の邪魔をされる」と嫌がりますが、皆実は周りの人たちを気にせず、突然遺体を直接触り始めました。

皆実は絞殺された女性の遺体を触っただけで、死亡推定時刻、犯人が遺体をどうやって運んできたのかなど事件の詳細まで分かってしまったのです。

さらに、遺体の首に残る痕の感触から「凶器はベルトである」、そして「遺体からローズの香りがする」と話しました。

その言葉を聞いて護道はある事件を思い出します。

 

12年前、池袋の風俗店に勤務する「ウキタヒロミ」が河川敷で絞殺体として発見されました。凶器はベルトで、遺体にはローズの香水がかけられていたのです。

当時捜査の担当だった佐久良班と護道は、ローズの香水は被害者の所持品ではなく犯人が被害者にかけたものだと推理しました。

この事件で逮捕されたのは、当時クリニックの医師だった「青柳なおや」

青柳は護道の取り調べに自供し実刑判決を受けましたが、模範囚として既に出所しているようです。

 

護道は皆実に、「青柳は幼少期から母親に虐待を受けており、被害者に母親の面影を重ね殺害する“快楽殺人犯”である」と説明し、今回の事件は、出所した青柳が再び犯行を始めたに違いないと話しました。

護道から青柳に関する話を聞いた皆実は、「なぜ犯人に対し必要以上に怒りを露わにするのか」と問いました。

護道はこう答えます。

悪を許さないのが警察の本分です。

 

護道は、出所した青柳は「新城」という長年青柳の事件を取材しているジャーナリストのもとにいると推理し、皆実と共に新城の自宅を訪れます。

推理どおり新城の自宅で青柳を見つけた護道は、思わず青柳に掴みかかってしまいます。

皆実が介入し、何とかその場は収まりましたが、青柳は皆実に対し「自分は無実で、護道に自供を脅迫された」と訴えます。

そして、ジャーナリストの新城も、青柳の無罪と護道の違法捜査を疑っており、護道の過去まで取材した上で「あなたは正義の人間ではない」と護道を脅しました。

 

捜査により、今回絞殺された被害者の身元が判明しました。被害者はキャバクラ『完熟フルーツ』に勤務している「カワシマハルカ」。12年前に殺害された「ウキタヒロミ」の友人でした。

一方、青柳には死亡推定時刻にアリバイがあることが分かりました。青柳は、死亡推定時刻に、新城の暴露動画チャンネルの生配信に出演していたのでした。

動画内の青柳がマスクとサングラスをかけていたため、護道は動画内の青柳は偽物だと主張しましたが、鑑定の結果、指の形などから動画内の男は青柳本人であること、そして合成などは行われていないことが明らかになりました。

捜査が振り出しに戻り落胆していた捜査会議で、皆実が口を開きます。

皆実は、12年前の事件で「凶器のベルト」と「ローズの香水」が使用されたことを知っているのは青柳と一部の警察関係者のみであるため、今回の事件に青柳が関与していないとなると、12年前も今回も真犯人は別にいる可能性が高いと話しました。

皆実の推理を聞いた護道は、皆実に対し「私が誤認逮捕をしたと?」と問いかけますが、皆実はこう答えます。

それだけじゃありません。警察内部に犯人がいる可能性も出てきたということです

 

護道は兄・京吾に呼び出され、12年前の事件は誤認逮捕なのかどうかを問われます。護道は改めて犯人は青柳で間違いないと宣言しました。

悪の側にいる奴のことが分かるんです。俺には。

 

新城が自身の暴露動画チャンネルに、昨日護道に自宅を突撃され、青柳が掴みかかられた動画をアップしました。

そして、護道は警察一家の護道家の次男だが、実は養子で本当の父は強盗殺人事件の犯人であることを暴露したのです。

 

護道の過去が明らかになり、佐久良班をはじめとする捜査チームに混乱が起きます。

しかしそんな中、皆実はキャバクラ『完熟フルーツ』へ行き、カワシマハルカの同僚から新事実を聞き出していました。

12年前、護道はカワシマハルカを買収し、青柳のクリニックに盗聴器をしかけさせて、事件で使われていた倉庫の場所を特定、その後近所のタバコ店に設置された防犯カメラの映像に青柳とウキタヒロミが映っていたことから、青柳の逮捕に成功したのです。

違法捜査ではあるが、防犯カメラの決定的証拠を見つけられたのだから問題ないだろうと主張する護道に対し、皆実は防犯カメラの映像自体を護道が捏造したのではないかと言いました。

 

皆実は目が見えないため、声色や話し方などから人の中身を見抜くことに長けています。そんな皆実は、バディを組む中で護道の中身についても分かったようです。

護道室長の中身は、歪んだ中身でいっぱいです。

皆実は護道が、悪を重ねる青柳を成敗したいがために無理矢理逮捕したのではないかと疑っていたのです。

 

護道は、新城の暴露動画のせいで自宅謹慎になりました。

皆実と佐久良たちは、青柳と新城にそのことを報告へ行きますが、皆実は青柳と新城の前で「護道が12年前と今回の事件の真犯人かもしれない」と明かしました。

一方、護道は謹慎中のため街をふらついていましたが、突如何者かに後ろから襲われます。

護道が目覚めると、そこは倉庫で目の前には青柳と新城の姿。

やはり12年前と今回の事件は青柳が起こしたもので、自分を逮捕した護道を恨んでいた青柳は、カワシマハルカを殺害すれば12年前の事件についての護道の違法捜査が暴かれると思い、犯行を実行したのです。

青柳は、護道に火をつける準備をしながら「皆実がいて助かりましたよ。完全にあなたを疑っていましたから。」と話します。

その時、遠くからかすかな物音がするのを聞いて護道は言いました。

俺もあの人(皆実)がいて助かったよ。お前をまたムショにぶち込める

倉庫に響く白杖の音。なんと皆実が現われました。

皆実は、新城の自宅にあった青柳の靴からわずかにローズの香りがしたことと、アリバイとなる生配信動画の音響から、撮影場所が犯行現場である倉庫だったことに気づきました。

そして、青柳こそが事件の真犯人であることに気づいていた上で、皆実は護道と協力して、自分が護道を疑っていることを青柳に思わせ、青柳に護道を襲わせようと罠を仕掛けていたのです。

青柳は、護道を殺害しようとしますが、皆実は全盲ながら見事青柳の腕に銃を命中させ、護道と青柳両者の命を救いました。

こうして事件は無事解決しました。

 

護道は皆実のホテルを訪れ、自分の過去について告白します。

護道は、優しかった父親がある日突然殺人犯になったことで、「俺もいつそっち側になるか分からない」と思うようになり、被害者を殺す夢を見るようになってしまったこと、その度に「自分は護道の人間だ」と言い聞かしてきました。

そんな護道に対し、「人の中身を見抜くプロ」である皆実は言います。

護道室長は、真っ当な正義感を持ったごくありふれた人間です

その言葉を聞いた護道は、最強な皆実の力を利用して、事件を解決していくことを決めたのでした。

 

ラストマン全盲の捜査官2話の感想

警察

『ラストマンー全盲の捜査官ー』第2話を見た感想をご紹介していきます。

まずは、全体を通しての感想をまとめました!

第1話から好評だった『ラストマンー全盲の捜査官ー』ですが、第2話はさらに面白かったという声が多くありました。

第2話は、第1話よりもさらに事件の厚みが生まれたり、護道の過去にも絡んでいたりしてストーリー展開にワクワクしましたよね♪

 

また、1話で疑問となっていた「護道の過去」について、2話ですぐに明かされたことに驚いている方が多かったです。

確かに普通はドラマ後半まで引っ張りそうですもんね。その分、ドラマ後半ではもっと大きな真実が解き明かされるのではないかと楽しみにしている方もいます。

 

そして、キャストの皆さんがかっこよすぎる!という声も多くありました。

皆実演じる福山雅治さんはもちろんですが、正義のために多少悪にも手を染める護道演じる大泉洋さんも素敵ですよね!

いつもは明るく面白い大泉洋さんですが、『ラストマンー全盲の捜査官ー』では少しダークな役柄のため、大人のかっこよさにハマっている方が多いです♪

また、泉を演じる永瀬廉さんにも「かっこいい」「かわいい」という声が多くありました。

豪華なキャストの皆さんの演技を堪能できるのも、『ラストマンー全盲の捜査官ー』の魅力ですね♪

 

ラストマン全盲の捜査官2話感想①護道の過去|父が強盗殺人犯であることが判明!

警察 『ラストマンー全盲の捜査官ー』第1話で、護道の過去に何かあるような伏線が張られていましたが、なんと2話でいきなり回収されましたね!

護道の父親は、護道が小学生の頃に殺人事件を起こし、現在は千葉刑務所に服役している「カマタ クニオ」であることが判明しました!

そしてこの父親の影響で、護道は悪に手を染める犯人を必要以上に憎んだり、正義のために違法捜査をしたりという、今のスタイルになったんですね。

「俺は人殺しの息子だ」と言う護道の姿が可哀想でしたよね。

2話冒頭の護道自身が殺人を犯す夢のシーンで、悪に染まってしまうのではないかと苦しむ護道が描かれていたのも切なかったです。

ただ、護道の告白を聞いても「あなたは真っ当な人間だ」と言ってくれる皆実に、護道も救われた感じがしましたよね。

 

ちなみに、護道の父・強盗殺人犯の「カマタ クニオ」は津田健次郎さんが演じられていることが分かりました!

第1話では、服役している現在のカマタクニオの姿のみの出演だったため、特殊メイクをしたカマタクニオさんは誰が演じているのか話題になりましたね。

第3話では、事件を起こす前のカマタクニオさんも登場しそうなので、津田健次郎さんの演技にも注目ですね♪

 

また、実は、大泉洋さんは現在50歳、その父親を演じる津田健次郎さんは現在51歳ということでお二人は1歳しか年齢差がないんです。

そんな1歳差の親子ですが、今後親子のシーンがどう描かれるのか気になりますよね…!

 

ラストマン全盲の捜査官2話感想②護道心太朗を養子に迎えた護道家の意図は?

時計 護道は、父親が強盗殺人犯として逮捕されたため、護道家の養子になったことが分かりましたが、警察一家である護道家がなぜ強盗殺人犯の息子を養子に取ったのか謎ですよね。

そのため、SNSでは下記のような考察が行われています。

  •  護道心太朗の父は冤罪だったため、お詫びとして心太朗を養子に取った
  •  護道心太朗の父は、護道家の罪を被って逮捕されたため、お詫びとして心太朗を養子に取った

確かに、身内の不祥事が出ると厄介なことになるであろう警察一家の護道家が、わざわざ強盗殺人犯の護道を養子に引き取るというのは違和感がありますよね。

特に、警察庁次長の京吾が、心太朗に優しいところも何だか気になります。

護道家が護道心太朗に何か隠している雰囲気もありますよね…。今後、護道心太朗と護道家の関係性にも注目していきましょう。

 

ラストマン全盲の捜査官2話感想③護道と皆実の関係性は兄弟?被害者と加害者?

謎の男

第1話のラストで、護道と皆実に何かしらの繋がりがあるような伏線が張られていましたが、第2話を視聴したうえで2つの可能性が出てきましたね。

  • 護道と皆実は兄弟である 
  • 皆実は護道の父が起こした強盗殺人事件の被害者家族である 

第2話で、皆実が母の味である肉じゃがを作るシーンがありましたが、それを護道が食べた時「懐かしい味がする」と言っていましたね。

そのため、皆実と護道は兄弟なのでは?という意見があります。

また、1話のラストで皆実が「カマタクニオ」に面会を希望していたことも明かされていますし、2話でも護道に対し「父親は冤罪の可能性があるのでは?」とも言っていました。

皆実にとっても、カマタクニオが実の父親で、父親の冤罪を暴くために日本に来たという可能性もありますよね。

性格は真逆なのにどこか波長が合う皆実と護道ですから、実は兄弟だった説もあり得そうです。

 

一方で、皆実は護道の父が起こした強盗殺人事件の被害者家族だった可能性もあります。

皆実は子供の頃に自宅が火事になり家族は亡くなり自分も失明したと明かしていますよね。

護道の父カマタクニオが、強盗殺人を隠すために放火したならば、この可能性もありえます。

ただ、それならばカマタクニオは「放火殺人犯」と紹介されるかなとも思いますよね…。

 

護道と皆実には一体どんな繋がりがあるのか、今後も目が離せません!

 

ラストマン全盲の捜査官2話感想④護道と皆実の台詞のやり取りがかっこいい!

あらすじ

『ラストマンー全盲の捜査官ー』は護道と皆実のバディによる台詞のやり取りも「かっこいい」と話題ですよね。

2話ラストでも、印象的な台詞がありました。

護道が、自分の生い立ちと、悪に染まりそうで怖くなることを皆実に告白したところ、皆実から「あなたは真っ当な人間だ」と言われた後の護道の台詞が話題になっています。

あなたを利用することにしました

これは、今まで護道が心に秘めていた思いを皆実が受け止めてくれたことで、護道が皆実を信頼し始めたという意味が込められていますよね。

ストレートに言葉にするわけではないけれど、本音が見え隠れする言葉のやり取りが、大人のかっこよさがあって素敵です♪

『ラストマンー全盲の捜査官ー』は台詞のかっこよさにも注目していきましょう!

 

ラストマン全盲の捜査官2話感想⑤護道と佐久良の大人な恋がたまらない!

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捜査一課として、ともに検挙率を競っていた護道と佐久良。

第1話ではライバル関係が強調されて描かれていましたが、なんと第2話で2人が昔付き合っていたことが明らかになりましたね!

そんな護道と佐久良の恋愛関係がたまらない!と話題になっています。

職場ではライバルとして敵対しているものの、お互いに人としては尊敬していて、大切に思っている感じ…たまらないですよね!

2話で護道の過去が明かされた際、佐久良が護道を心配している感じも良かったです。

ラストでコーヒーを飲みながら2人で話しているシーンでも、何となく2人ともまだお互いを好きそうな感じがありましたよね。

護道と佐久良の関係性にも、今後変化が訪れそうで楽しみです♪

 

ラストマン全盲の捜査官2話感想⑥護道泉と吾妻の恋物語は今週も健在!

ハート

第1話で、吾妻に恋心を抱いていそうな泉でしたが、2話でも泉と吾妻のやり取りが見られましたね!

吾妻が皆実のホテルにいたことを知った泉が「泊まったの?」と心配するシーンが可愛かったと話題です。

泉は吾妻のことが心配で仕方ない様子の一方で、吾妻は泉の気持ちに全く気付いていない感じが何とも愛らしいですよね♡

泉の気持ちに吾妻が気づく日はやって来るのでしょうか…?

泉と吾妻ペアに今後も注目です!

 

まとめ ラストマン全盲の捜査官3話以降も見逃せない!

今回は『ラストマンー全盲の捜査官ー』2話のネタバレあらすじや感想をご紹介しました。

福山雅治さんと大泉洋さんのバディのやり取りや、事件解決までの流れなどが、テンポも良く楽しく見られるドラマですね♪

『ラストマンー全盲の捜査官ー』第3話以降も楽しみましょう!

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