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ラストマン全盲の捜査官3話ネタバレ感想まとめ!最強の2人が佐久良に敗北!?

福山雅治さん&大泉洋さん主演のドラマ『ラストマンー全盲の捜査官ー』第3話が放送されましたね!

全盲でありながらFBIトップの実績を誇る捜査官・皆実広見と、正義のためには手段を厭わない捜査一課のエース・護道心太朗がバディを組んで難事件を解決していくストーリーです。

本編はもちろん、福山雅治さんと大泉洋さんの共演や豪華キャストも大きな話題になっているドラマですよね!

今回は『ラストマンー全盲の捜査官ー』第3話のあらすじや感想などについてまとめました!

この記事でわかること

・『ラストマンー全盲の捜査官ー』3話ネタバレあらすじ

・『ラストマンー全盲の捜査官ー』3話感想

・『ラストマンー全盲の捜査官ー』3話の考察

是非チェックしてみてください!

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ラストマン全盲の捜査官3話ネタバレ(あらすじ)

警察まずは『ラストマンー全盲の捜査官ー』3話のあらすじをご紹介します。

注意

ここからはネタバレが含まれますので、これから視聴予定の方はご注意ください!

▼人物紹介▼

 

皆実広見(福山雅治)…FBIで検挙率トップを誇る捜査官。全盲ながら、聴覚や嗅覚、触覚など視覚以外のあらゆる感覚が超人的。

護道心太朗(大泉洋)…正義のために手段を選ばない捜査一課のエース。とある捜査でトラブルを起こし謹慎中の身だったが、警察官次長である兄・護道京吾に頼まれ、人材交流企画室室長として交換研修中に皆実をアテンドすることに。

佐久良円花(吉田羊)…警視庁捜査一課主任。護道とは検挙率を争うライバル。「佐久良班」のリーダーとして無差別連続爆破事件を捜査中。

護道泉(永瀬廉)…警視庁捜査一課で佐久良班に所属する若手捜査員。護道心太朗の甥。

馬目吉春(松尾諭)…警視庁捜査一課で佐久良班に所属する捜査員。佐久良を慕っているためライバルの護道心太朗を敵視している。

吾妻ゆうき(今田美桜)…技術支援捜査官。PC能力を駆使して皆実の視力をフォローする役割を担うことに。

護道京吾(上川隆也)…警察庁次長。心太朗の兄。

なお、前回までのあらすじは下記記事でご確認ください♪

世田谷区で殺人事件が発生。被害者は、大麻所持で逮捕歴もあるお騒がせ俳優の本条海斗。

一方、警察内では、皆実が捜査一課に正式に配属されることが発表されていました。ここ最近皆実と護道に手柄を取られ続けている佐久良は、「当然今回の事件にも関わってくるに違いない」と考え、今度こそ皆実と護道にリベンジしようとこの事件の担当を引き受けました。

 

皆実と護道は、事件現場の公園に向かいます。被害者の俳優・本条海斗の遺体は後頭部にドンキで殴られた跡があり、人気のない場所に倒れていました。そのため、皆実たちは顔見知りの犯行だと推理します。

皆実は早速遺体を触り、死亡推定時刻が昨夜1時頃であることを見破ります。さらに皆実は、遺体の近くに落ちてあった鍵も触りました。被害者である本条海斗は別にキーケースを持っていたことから、この鍵は本条海斗以外の人物の鍵であるようです。

そして、本条海斗の第一発見者は、人気ドラマ『名探偵マイホームズ』の主役を務める超大物俳優・羽鳥潤(石黒賢)だったのです。

なんと皆実はドラマ『名探偵マイホームズ』の大ファン。皆実は早速護道に「羽鳥に話を聞きに行こう」と言いました。

 

皆実と護道は、現場近くにある羽鳥の仕事場を訪れました。羽鳥は2人を快く迎え、全盲の皆実にも家の物を自由に触らせてくれました。

早速皆実は玄関に置いてあった鍵や玄関の床を触ります。護道は、皆実が玄関の床を触った時に何かに気づいた様子だったのを見逃しませんでした。

羽鳥の家には稽古場もあります。

芝居の本番をよりリアルに再現するため、稽古場には70度~マイナス10度にまで調整できる巨大な空調装置まで備え付けられています。

空調装置を触った皆実は電源を押してしまいます。すると空調装置からは熱風が。空調装置は70度に設定されていたようです。しかし羽鳥は「極寒での撮影を練習するためにマイナス10度にしていたはずなのに」と不思議そうにぼやいていたのでした。

稽古場には他にも、公衆電話やフライパン、車いす、松葉杖といった芝居の練習で使う小道具も置いてあります。

稽古場に置いてある物を順番に触って確認していた皆実ですが、デスクにあった『名探偵マイホームズ』最終話の台本を触ろうとした時、羽鳥が「触らないで」と言い出しました。羽鳥には、台本だけは誰にも触らせないというポリシーがありました。皆実は触らない代わりに、台本を顔に近づけ匂いを嗅ぐだけで満足そうにしていました。

 

稽古場から戻った皆実たちは、リビングで羽鳥から話を聞くことにしました。皆実は、羽鳥が女優の千晴(映美くらら)と結婚し、子どもにも恵まれ子煩悩としても有名であることなどを話し、羽鳥の心を開きます。

撮影時間が迫っている羽鳥は、準備をしながら質問に答えてくれることに。皆実たちは洗面所まで付いていき遺体発見時の様子を聞きました。

羽鳥は、朝7時過ぎに、ランニングコースでいつもの公園を通った時、倒れている本条海斗を発見したと証言しました。すぐさま皆実は「鍵を落としていないか?」と羽鳥に質問します。しかし羽鳥は否定します。そして玄関に置いてあった鍵は仕事場のマスターキーで、合鍵を持っている人間はいないと言いました。

最後に、皆実は羽鳥に犯行時刻のアリバイを尋ねると、羽鳥は答えました。

事件の日は深夜2時頃まで稽古場にいた。ずっと一人だった。

皆実と護道は羽鳥の仕事場を後にします。帰り道、護道は皆実に「何か気づいてるなら、ネタは共有してくださいね。」と言います。そんな護道に対し、皆実は「私のバディはそんな必要はないはずですが?」と返しました。

 

一方の佐久良班も、いくつか有力な証言を得ていました。

事件当時の深夜1時頃、現場近くを歩いていたカップルが「もう逃げられないからな。あんたのことぶっ殺しに来たんだよ」と本条海斗らしき声が叫んでいるのを聞いていました。

また、護道泉は、本条海斗のスマホの通話履歴を調べ、本条が何度も電話している2人の相手を見つけました。1人は『名探偵マイホームズ』で羽鳥とバディ役を務める女優・篠塚真菜(山下リオ)、もう1人は『名探偵マイホームズ』のスタッフ・風間みどり(福田麻貴)。

2人とも、本条から金を貸してほしいという電話を何度も受けていたようです。

そんな2人の事件当日のアリバイは、風間はファミレスで仕事をしていたため確認が取れたのですが、篠塚は自宅に1人でいたため確認は取れていません。さらに、篠塚は以前羽鳥と交際報道が出たこともあるため、事件の重要人物に挙げられました。

また、皆実は、現場に落ちていた鍵は羽鳥の玄関にあった鍵と同じ形をしていたと話し、現場に落ちていた鍵は羽鳥の仕事場の合鍵であり、誰かが羽鳥の犯行と思わせるためにわざと現場に置いて行った可能性が高いと推理しました。

そこで、佐久良班が羽鳥とその妻・千晴、皆実と護道が篠塚を探ることになりました。

今度こそはホシをあげると意気込む佐久良班、一方皆実は、篠塚に会うために『名探偵マイホームズ』の撮影現場に行けるとワクワクしている様子ですが、護道は「既に皆実は何かに気づいている」と感じていました。

 

篠塚とスタッフの風間から話を聞くため、『名探偵マイホームズ』の現場に訪れた皆実と護道。皆実は、篠塚と風間に話を聞く前に2人へハンドクリームをプレゼントします。篠塚と風間は喜び、皆実の前で早速手に塗り始めます。その様子を護道は注意深く見ていたのでした。

そして、皆実と護道は篠塚に事件当日のアリバイについて再度尋ねます。護道は、コンビニなど少し外に出ていればマンションの防犯カメラに写っているはずだから事件当時家にいた証拠になると提案しますが、篠塚は即座に拒否しました。

(事件当時は家から)出ていません。調べなくて結構です。

また、皆実たちは風間から台本についての情報を聞き出します。『名探偵マイホームズ』の台本は厳重に管理されていて、1人1部しか支給されていないようです。

篠塚と風間から話を聞いている最中、護道の元に電話がかかってきました。電話の内容は羽鳥が自供した」というものでした。

 

羽鳥は取り調べで、本条と金銭トラブルになり、自分を殺しに来た本条を思わず殴り殺害してしまったと証言しました。

佐久良班はこれで事件解決と思っていましたが、皆実は、羽鳥は犯人ではないと主張します。

(羽鳥は)脅されているか誰かをかばっているかのどちらかでしょう。

そんな羽鳥に対し、護道泉は羽鳥に決定的証拠があると言い出しました。羽鳥が持っている『名探偵マイホームズ』の台本に血が付着しており、本条の血だと確認されたのです。また泉は、他の出演者やスタッフも1人1部ずつ台本を持っているため、羽鳥の台本は本人のもので間違いないと主張します。

皆実は血がついた台本を手に取り、匂いを嗅ぎました。そして羽鳥の妻に話を聞くと言い出しました。そして羽鳥の妻に会った皆実は、篠塚と風間と同様、「ハンドクリームを手につけてみてください」と要求。羽鳥の妻が使ったハンドクリームを触り何やら確認しているようです。

帰り道、皆実は護道に「真犯人は分かりましたか?」と尋ねます。捜査序盤に事件の手がかりに気が付いた皆実は、護道も真犯人にたどり着けるか試していたのです。

そんな皆実に対し、護道はこう言います。

殺害現場と死亡推定時刻がトリックだとすればホシは恐らく…ただ確証がありません。

護道の言葉を聞いた皆実は満足した様子でした。

 

皆実は『名探偵マイホームズ』の撮影現場に篠塚や風間、佐久良たちを集め、事件の真犯人についての推理を話し出しました。

まず、皆実は殺害現場は公園ではなく羽鳥の仕事場の玄関であると明かしました。その証拠に、玄関では漂白剤の匂いがして、感触もべたついていたと話し、恐らく拭き取った本条の血痕の残りが見つかるはずだと言います。

皆実の推理を聞いていた佐久良班は「犯行時刻に本条の声を聞いた人がいる」と反論しましたが、皆実と護道は「犯行時刻も犯人がずらした」と言い、推理を語りました。

午後11時頃、羽鳥の仕事場の玄関で本条を殺害した犯人は、稽古場の空調装置を70度に設定し、遺体を温めることで死後硬直を遅らせ、死亡推定時刻をずらしたのです。

そして、深夜1時頃にカップルが聞いた「もう逃げられないからな。あんたのことぶっ殺しに来たんだよ」という本条の声は、過去に本条が出演したドラマのワンシーンと同じ音声でした。

犯人は、深夜1時頃に本条のドラマの音声を流し、その後、稽古場の車椅子で本条を公園に運び、殺害現場も偽装したというのです。

では、なぜ犯人は犯行時刻をごまかすといった面倒なことをしたのか。実は、羽鳥はその時間に篠塚と「不倫」をしていたため、犯人は本当のアリバイを言えない羽鳥をはめようとしたのです。

皆実と護道は、羽鳥の仕事場の洗面所に置いてあった歯磨き粉が真ん中から潰されていたものを羽鳥が直していたのを見て、チューブを真ん中から潰す人が羽鳥の仕事場に行き来していると推理しました。

そこで、篠塚、風間、千晴にハンドクリームを渡したところ、篠塚だけが真ん中から潰したため、羽鳥の不倫相手が篠塚だと分かったのです。

羽鳥は、犯人に「自首しないと不倫をバラす」と脅されていました。子煩悩で家庭的なイメージが強かった羽鳥は、不倫がバレるよりも大麻中毒の俳優に襲われ過剰防衛で殺害してしまった罪のほうが社会的イメージは損なわないと考え、嘘の罪を自供してしまいました。

 

では羽鳥を貶めた犯人は誰なのか。一つだけ証拠がありました。それは『名探偵マイホームズ』の台本です。

犯人は本条の殺害時に血が付着した台本を羽鳥のものと入れ替えました。一見すると羽鳥が持っていた台本は見分けがつきませんが、皆実だけが見分けることができます。

それは、台本の匂いです。皆実は、稽古場で羽鳥の台本を嗅いだ時に万年筆の匂いがしたため、本物の羽鳥の台本には万年筆で書き込みがしてあるはずだと言いました。

そこで、全員の持っている台本を調べたところ、風間の台本が羽鳥の台本と同じ匂いがしました。本条を殺害し羽鳥に罪を被せた真犯人は風間だったのです。

風間の殺害動機は、本条から羽鳥との不倫で金銭を要求されていたからです。なんと羽鳥は風間とも不倫関係にあったのです。

そして、羽鳥が篠塚とも不倫していたことを知った風間は、苦しめてやろうと羽鳥を犯人に仕立て上げたのでした。

 

事件解決後、夫の不倫の数々が明らかになったものの離婚をせず家族を支える決心をした妻・千晴に、社会から激励の声が相次ぎました。

そんな千晴に対し、佐久良は問いかけました。

本当はご存じだったんですよね?ご主人が不倫をしていたこと。

あなたは本条を使って(2人を)困らせようとしたのではないですか?

佐久良の問いに対し、千晴は「だとしても罪にならないですよね?」と答えました。

千晴は、夫の不倫に気づき、本条に情報を与え、篠塚と風間から金をゆすり取るよう仕向けたのです。

今回の事件の本質を見抜いたのは、皆実でも護道でもなく、佐久良でした。

 

ラストマン全盲の捜査官3話の感想

警察

『ラストマンー全盲の捜査官ー』第3話を見た感想をご紹介していきます。

まずは、全体を通しての感想をまとめました!

第3話も「面白かった」という感想が多くありました。その中でも3話で特に多かったのが「1人だけの手柄になっていないところがいい」という感想です。

今までの刑事ものドラマで多いのは、主人公が並外れた推理力を持っていて、事件を次々に解決するようなストーリーですよね。

その場合、バディを含む周りの人物は、的外れな推理をしたり主人公の助手のように扱われたりしています。

しかし『ラストマンー全盲の捜査官ー』は主人公である皆実1人の手柄にはなっていません。3話でも、皆実が嗅覚で殺害現場や台本のトリックを暴きましたが、護道も自ら能力で犯人を推理していましたし、ハンドクリームの検証も皆実の考えを見抜いていましたよね。

皆実に対し、護道も同等な関係で描かれているのが「見ていて心地いい」と感じる人が多いようです。

 

さらに、3話では佐久良の推理も大いに役立っていました。メインの皆実と護道に加え、佐久良たちの力もあわせて皆で事件を解決しているのが見ていて楽しいですよね♪

 

ラストマン全盲の捜査官3話感想①佐久良の活躍がかっこいい!

警察

『ラストマンー全盲の捜査官ー』3話では、佐久良の活躍が光りましたね。

今回の殺人事件が起こった最初のきっかけを見抜いたのは佐久良でした。

そもそもは、羽鳥の妻・千晴による夫の不倫相手への復讐心が殺人事件を引き起こしたとは…なかなか怖いラストシーンでしたね!

さらには、ラストシーンで明かされた警察の広報誌。敵対していた皆実の力を利用して警察の広報誌に映り名前を売る佐久良。

皆実すら利用してしまう佐久良の強さがかっこよく描かれていましたよね!

 

そして、SNS上でもう一つ「佐久良かっこいい!」と話題になっているのが捜査一課の会議シーンです。

同僚に女性であることで嫌味を言われた佐久良が、反論するわけでもなくサラッと「お茶でも淹れましょうか?」と返したシーンに「かっこいい!」という声が多く集まっています!

ここの佐久良と、演じている吉田羊さんがものすごくかっこよくて美しかったですよね!

護道同様、佐久良も皆実を利用する方法に気づいた様子ですので、今後佐久良も大活躍していきそうで楽しみです♪

 

ラストマン全盲の捜査官3話感想②皆実と護道の信頼度が増してきた!

時計

『ラストマンー全盲の捜査官ー』3話では、皆実は護道に自分が得た手がかりを黙っていましたよね。

一方で、護道も皆実が何かに気づいていることを察し、自らの推理力で犯人にたどり着きました。

皆実と護道が、いちいち話さなくてもお互いの考えが徐々に分かるようになってきている様子に喜ぶ声が多くありました。

皆実はバディのことを「命を預ける存在」と言っていましたよね。今回、皆実が言わずとも事件の真相にたどり着いた護道のことを、皆実は「命を預けていいバディ」として認めたのではないでしょうか。

今後も、どんどん信頼度が増した2人のバディが見られそうですね♪

 

ラストマン全盲の捜査官3話感想③護道が佐久良を惚れ直した!?復縁もあるかも

『ラストマンー全盲の捜査官ー』3話のラストシーンでは、事件の本質を見抜き皆実すら自分の出世に利用する佐久良のたくましさに、護道が何だか惚れ直しているような感じでしたよね!

護道と佐久良の元恋人カップルもSNSでは大人気で、「復縁してほしい」という声が多くあります。

護道と佐久良は、元恋人だからといって変に意識した感じの空気なわけではありませんが、どこかお互い相手のことを特別に思っていそうな空気感がたまりませんよね!

最終回あたりで、護道と佐久良が復縁するのでは?という考察もありますし、護道と佐久良の関係性にも引き続き注目していきたいです♪

 

ラストマン全盲の捜査官3話感想④今週の泉も大活躍!

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『ラストマンー全盲の捜査官ー』3話でも、佐久良班の若き捜査官・泉の活躍が見られましたね。

特に深夜まで懸命に働く上司の佐久良を気にかけている泉に対し「優しすぎる!」という感想が多く寄せられています。

さらに、泉は護道家の人間として、伯父である警視庁次長の京吾から、皆実と護道を監視するよう命令されます。

今後、皆実と護道、そして京吾との間に立ち葛藤する泉の姿が見られそうですよね♪

 

まとめ ラストマン全盲の捜査官4話以降も見逃せない!

今回は『ラストマンー全盲の捜査官ー』3話放送終了後にネタバレあらすじや感想をご紹介していきます。

福山雅治さんと大泉洋さんのバディのやり取りや、事件解決までの流れなどが、テンポも良く楽しく見られるドラマですね♪

『ラストマンー全盲の捜査官ー』第4話以降も楽しみましょう!

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